Shigeaki Matsumura

CEO of Backflip180, LLC.

API Spooferのインストール

API Spooferについて

API Spooferは実行形式に対してスプーフィングするためのコードを自動生成します。 ある実行形式が共有ライブラリに依存している関数(API)を抜き出し、それらの関数のラッパー用のコードを生成します。 生成されたコードは、各関数がデフォルトで元の関数を呼び出すようになっているため、該当する関数のコード書き換えることで、任意のデータをアプリケーションに流し込んだり、取得することが可能になります。

API Spooferのインストール

まず、Pythonの2.7.xがインストールされていることを確認します。

$ python -V
Python 2.7.3

API Spooferv0.0.4をダウンロードします。 ダウンロードしたら解凍し、インストールを行います。

$ curl https://nodeload.github.com/matsu911/api_spoofer/tarball/v0.0.4 | tar xvzf -
$ cd matsu911-api_spoofer-99b66df/
$ python setup.py install

インストールに失敗する場合には、sudoでinstallを実行する必要があるかもしれません。 インストールに成功しているか、次のコマンドで確認しましょう。

$ which api_spoofer
/usr/local/share/python/api_spoofer

このように、api_spooferコマンドがインストールされたパスが表示されれば成功です。 環境によっては、環境変数PATHにapi_spooferがインストールされたパスを追加する必要があるかもしれません。